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肩こりと不眠症

2018.09.02 | Category: 肩こりと不眠症ー男子高校生のケース

肩こりと不眠症

日本人の4人に1人は不眠で、不眠で悩む方の数は増加傾向にあるようです。

不眠を長く患ったままにしておくと自律神経のバランスも乱れて、動悸 不整脈や息切れ、頭痛、耳鳴りなどの症状にも悩まされやすくなります。

当院の施術でも身体全身を整え、きちんと眠れる身体のコンディションにすることが出来ます。

そんな身体を触っただけで不眠が改善するはずないと思っている方こそ一度ご相談ください。

実際、この後の記事に不眠症のお悩みのあった高校生の改善報告を記事にしております。

あなたも、この後の記事を読んで試す価値があるかも知れないと少しでも感じましたら、当院の施術を一度試してみたらいかがでしょうか?

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

 眼精疲労と不眠  18歳高校生

大学受験の勉強時間が長くなり、半年前から肩こりが悪化し目の疲れやドライアイに悩まされている。

さらに、最近では就寝時1~2時間は寝付くことが出来ず睡眠薬を飲まないといけないほどの不眠状態になってきている。

母親も肩こりと不眠症で悩まされ当院で改善がみられたので、母親の紹介で来院。

初回来院時

検査をすると身体のバランスが悪く、肩や首にハリと緊張があった。

触診時には頚部全体と上部胸椎の可動性がなく、頚や肩に負担をかけていた。

また、勉強で長く座っているせいか、骨盤の状態も悪くなっていた。

施術は骨盤と上部胸椎の調整をメインにおこなった。

2回目以降の経過

1回目の施術の夜はぐっすり眠りその後、寝つきも良くなったと大変驚いていた。

その後、4回の施術で肩こりは楽になり、7回目の施術でドライアイも大幅に改善した。

これからも受験勉強との戦いが続くので、母親と本人の希望でメンテナンス施術中。

 

肩こりが原因の眼精疲労でお困りの方へ

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

2018.09.02 | Category: 変形性腰椎症(変形性脊椎症)ー50代男性のケース

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

変形性腰椎症(変形性脊椎症)とは加齢により背骨や椎間板が変形してしまう病気です。

日々、悪い姿勢やバランスで過ごすことで、背骨や椎間板に負担がかかり変形性腰椎症になってしまいます。

一般的には休んで背骨の負担を減らす事や投薬をして経過を観察します。

当院の施術は、骨盤の歪みや背骨のバランスを整えアプローチしていきます。

その結果、痛みやシビレの軽減を図ることが出来ます。

この後、病院にて変形性頚椎症と診断された57歳男性の症例を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで私も変形性頚椎症が改善するかもと少しでも希望を感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

変形性腰椎症によるしびれと痛み

57歳男性

ゴルフをした帰りに右腰に痛みが生じた。

次の日に右腰・右足首にかけてシビレが現れた。

病院に行きレントゲン診断の結果、変形性腰椎症と診断された。

牽引療法と電気療法を2週間行うも改善がみられず、知人の紹介で来院。

整形外科では、腰椎の4・5椎間板がつぶれているとだけ診断された。

初回来院時

初回の検査では、第4・5腰椎の椎間孔の障害と神経根圧迫が疑われた。

体のバランスも非常に悪く、そこが影響して第4・5腰椎に大きな負担がかかっているようであった。

施術は身体のバランスを整えるようにアプローチ。

1回目の施術で足の痺れは半分ほど軽減し本人も驚いていた。

しかし、腰椎は正常な可動性ではなく腰の角度によっては痛みや痺れが残る。

2回目以降の経過

その後、施術を続け5回の施術で足のシビレや腰の痛みは無くなった。

本人がゴルフがストレス発散になるので、これからも痛みや痺れに悩むことなくゴルフがしたいということで、メンテナンスに切り替え現在も継続施術中。

膝の痛み

2018.09.01 | Category: 膝の痛みー27歳女性のケース

膝の痛み

一般的に膝の痛みがある場合、膝になんらかの問題があると考えます。

しかし、当院の施術では、膝の痛みがあっても膝の問題だけではなく、他からの原因で起きていると考えます。

たとえば、骨盤がゆがみ膝への負担となり、筋肉のバランスがくずれます。

すると、膝は正常な位置からずれてしまい、膝に痛みをおこします。

このように、膝に何らかの外傷がない場合でも痛む時は、骨盤、背骨、足首などから影響している可能性があります。

この後、実際に膝の痛みでお悩みだった27歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで私も膝の痛みが改善するかもと少しでも感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

階段で膝に痛みを感じる  27歳女性

大学生の時から登山を始めて、その時から左膝に痛みがあったが、そのうち良くなるだろうと様子を見ていた。

しかし、半年前から左ひざの痛みを強く感じるようになった。

歩行時も痛みを感じ特に階段の下りが辛い。

整形外科を受診すると、左膝の変形が少し進行しているとのことで電気療法と投薬を受けていた。

半年間、治療を受けたがあまり改善しないどころか、痛みが辛くなる一方だった。

会社の上司に相談すると当院を進められ来院。

初回来院時

初回の検査では、左膝の可動性には問題はなかった。

しかし、太ももの筋肉バランスが悪く、膝が不定になっており、膝の踏ん張りがきかない状態であった。

また、膝をかばっていたためか身体全体の軸がずれ、左足に体重がのりやすい状態になっていた。

まず、太ももの筋肉バランスを正常に戻すように施術を進め、骨盤や背骨の軸を安定させた。

2回目以降の経過

4回の施術で左膝の痛みは改善され、階段の下りや歩行も随分と楽になったとのこと。

その後は痛みが現れることなく、最近では登山も出来るまで回復。

 

同じように膝の痛みに悩まされている方へ

腰が曲がるぎっくり腰

2018.09.01 | Category: 腰が曲がるぎっくり腰ー30代女性のケース

腰が曲がるぎっくり腰

ぎっくり腰になると歩行はおろか、イスに座ることもできなくなることがあります。

ギックリ腰になってしまった場合、体操やストレッチなど自己判断するのは危険です。

自己判断では患部に負担をかけ痛みが増したり、痛みが引くまでに時間がかかったりしてしまうからです。

程度にもよりますが、場合によっては慢性腰痛やヘルニアになってしまうこともあります。

もし、あなたもぎっくり腰になってしまったら、なるべく早く施術を受けることをお勧めします。

ギックリ腰を繰り返さない。

ギックリ腰を早く治したい。

ギックリ腰を悪化させたくない。

その為には最初の処置が重要です。

もし、あなたが腰に激痛、違和感、痛みがある場合、当院にご相談ください。

実際、見た目で身体が捻れているのが解る程のギックリ腰で来院された38歳女性の症例をこの後、記載しております。

あなたがこの後の記事を読んで私も改善するかもと少しでも感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

見た目で身体が捻れているのが解る程のギックリ腰

38歳女性

半年前にギックリ腰で歩行も困難になった。

整形外科でレントゲン撮影され、椎間板ヘルニアと診断をうけた。

その後、近所の整骨院で施術を受け少しずつ改善していた。

しかし、3日前に力仕事で腰を痛めてしまい以前と同じ状態に戻ってしまい知人の紹介により来院。

会社の同僚から後ろから見ると身体が横にくの字に曲がっているとも言われた。

ぎっくり腰になってからデスクワークで座っていると腰から背中に痛みが強くなる。

また、左足にシビレのような感覚がある。

初回来院時

以前の状態に戻り一生腰痛と付き合わなくてはいけないのかと落ち込んでおられた。

痛みを避けるために身体が右側に大きく傾き左の筋緊張が強く姿勢バランスが悪くなっていた。

初回施術後、腰の痛みは3割ほど残る程度で腰は軽くなり、左足の痺れは感じなくなった。

まだ、くの字に曲がる姿勢もやや現れる程度になった。

2回目以降の経過

3回目の施術で痛みもしびれも一切現れなくなり、身体がくの字に曲がる姿勢もなくなった。

その後、経過観察を含めメンテナンスして半年経つが初回の痛みもしびれも現れていない。

 

ぎっくり腰でつらい思いをした方・ぎっくり腰予備軍の方へ

ヘルニアの手術について

2018.08.31 | Category: ヘルニアの手術についてー40代男性のケース

ヘルニアの手術について

ヘルニアの手術は残念ながら、痛みや痺れが残ってしまうなどの例があります。

「ヘルニアは手術をすれば100%治る」 という保証もありません。

その為、ヘルニアと診断されても手術を受けさせない選択をするドクターもいるようです。

薬も注射も根本的な解決にはならない。

けど、手術はリスクがありすぎる…

改善はしたいのに…

という方は一度当院にご相談いただけませんでしょうか?

当院の施術はリスクなしに根本原因を解決できる有効なケア方法です。

実際、一度ヘルニアの手術をしたがまたヘルニアが再発、その後当院で改善された45歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで手術ではなく一度試してみようと感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

ヘルニア手術後に腰痛の再発と足の痛み

45歳男性

3年前に腰痛と激しい左足のシビレを発症。

整形外科で腰椎4、5番間椎間板ヘルニアと診断されすぐに手術を受けた。

術後、痛みもシビレも半分ほどなくなり、生活も楽になった。

しかし、半年前から朝起きるときに腰に痛みが出始めた。

さらに、3か月前から左足に痺れも現れ、歩行時も痛みが出るようになってきた。

初回来院時

腰~左臀部~左大腿のシビレがあり。

腰部の前弯が減少し腰を反る動きが出来なくなっていた。

また、腰を反る以外に腰の可動域全体的の減少も見られ、腰部と左臀部の筋緊張が強くでていた。

まずは臀部、腰椎の緊張の調整をした。

初回施術後は痛みとしびれは残るも足全体は軽いとのことだった。

2回目以降の経過

6回の施術で腰と足の痛みは大幅に楽になった。シビレは起床時や歩行の際感じる事がある。

その後も継続的に施術を続け、しびれも徐々に減っていき11回の施術でしびれも一切現れなくなった。

再発予防で、月に1度のメンテナンス施術を行っている。

 

腰のヘルニアに悩んでいる方へ

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