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2018 8月の記事一覧
□昔からの腰痛はどうせ治らない…
□腰痛は体質だからしょうがない…
□どこに行っても昔からの腰痛は治せない…
□力仕事だからまた再発するでしょ…
などと腰痛は治らないと諦めている方が多くいます。
そんなことはありませんよ。
しっかり腰痛の原因になっている箇所を見つけ調整してあげれば必ず腰痛は改善します。
この後、実際に慢性腰痛でお悩みだった36歳男性の施術を記載しております。
あなたも慢性的な腰腰でお悩みであれば、是非この後の症例を参考にしてみてください。
そして、私も改善できるのかなと少しでも希望が湧いてきましたらお電話でもいいのでご相談ください。
慢性腰痛、諦めるのはまだ早いです。
あなたの当院の施術を受ければ慢性腰痛に対する考えが変わりますよ。
10年前にぎっくり腰になってから慢性的に腰に不調を感じるようになった。
腰は全体的に常に重くにぶい感じがする。
長く座っていて立ち上がる時にピリッとした痛みも感じる。
定期的に近所の整骨院に週1回で通い、マッサージと電気施術を受けていたが全く改善が無い。
2日前も接骨院に行ったが、逆に痛みが増した感覚があり、当院をネットで調べ来院した。
初回身体の状態をみると、腰を伸ばすことが出来ない。
検査をすると身体全体のバランスが崩れ、股関節と右足関節に可動性の制限が大きくみられた。
施術は、股関節と右足首を整え、そこから身体全体アプローチ。
術後は腰の痛み違和感はなくなった。
ここまで腰が軽くなったのが10年振りだと喜んで頂いた。
2回目の来院 前日までは腰の不調はほぼ感じなくはなっていたが、来院した日に自宅で重いものを持ち上げて少し腰にハリがあると訴えていた。
施術後は腰のハリはなくなった。
その後、経過観察を含め4回(計6回)施術しているが腰に不調が現れることはない。
腰痛は持病だと諦めていたようだが腰が改善したことで、現在では腰痛で悩んでいる方をたくさんご紹介いただいている。
急性腰痛症とはいわゆる「ぎっくり腰」の事をいいます。
主な症状として
・激しい刺すような腰の痛み
・壁や手すりにつかまらないと歩けない(歩行障害)
・動く事ができない
・発熱
・冷汗
など激しい痛みを伴います。
ぎっくり腰になるきっかけは様々で
・床に落ちている物を拾う
・朝、顔を洗う
・日常生活や仕事で重い物を持ち上げる
・急に腰を捻る
・クシャミなどの不意の動作
など腰への大小の衝撃にかかわらず起こります。
ギックリ腰になり素人判断や自己対処で片付けようとする方が多くいますが、それでは限界があります。
場合によっては悪化したり、慢性化してしまうことがあるので、正しい処置が必要になってきます。
当院でもギックリ腰で来院される方は多くいます。
施術前に歩けない方も歩いて帰れるほどの効果があるアプローチ方法です。
参考として、この後の記事に急性腰痛症「ぎっくり腰」でお悩みだった31歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください
当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。
半年ほど前、会社で重い荷物を持った瞬間、腰に電気が走るような痛みが現れた。
近所の整骨院に行くとアイシングと湿布の指導を受け1週間ほどしてから痛みはなくなった。
しかし、それから3か月ほどたってからくしゃみをきっかけにまた、ぎっくり腰になってしまう。
その時は以前よりも痛みが強かったので、整形外科でレントゲンを撮ってもらい、 急性腰痛症「ぎっくり腰」と診断をうけた。
飲み薬(痛み止め)を渡され1週間後に痛みはなくなったものの、腰の倦怠感とハリだけが残っていた。
それから更に2か月後にまた、くしゃみをキッカケにギックリ腰になり、友人の紹介で当院に来院。
初回検査時、腰を反る動きと身体をひねる動きで左腰から左臀部にズキッという痛みが現れる。
また、歩き始めが苦しく腰を曲げてでないと歩けない。
身体のバランスを見ると骨盤の前屈変位が確認でき、左股関節、左膝関節にも問題がみられ、施術は骨盤、脊柱、股関節の調整を行った。
術後は痛みも随分楽とのことで3割ほど痛みが残るまで回復し腰をかがめて歩くこともなくなり正常に歩行もできるまで回復。
腰にズキッという痛みも感じなくなり左腰にハリを感じる程度で、本人からもこんなに一回の施術で改善するなら早く来ていればよかったと言って頂いた。
2回目の来院時には痛みもハリもなく普段と全く変わらず歩けるとのことで大変喜んで来院された。
検査時、腰を反る身体を捻る動きもできるようになり刺すようなズキッという痛みもなくなった。
触診時、腰の緊張も初回の施術前に比べても状態が良かった。
施術は骨盤と足関節の調整を行いその日の施術は終了とした。
その後、ギックリ腰を繰り返さない状態にするために3回(計5回)ほど施術。
今では2か月に1度のペースでメンテナンスを行い、半年ほど経つがぎっくり腰の再発はない。
当院には骨盤だけを施術する骨盤矯正コースなどはございません。
なぜなら、身体は骨盤だけが悪くなるのではなく、骨盤を含め背骨などの他の場所の影響を受け不調が現れていることが多いからです。
骨盤以外の箇所をしっかりと検査、アプローチすることで骨盤だけの調整をするよりもはるかに改善も早く不調を繰り返すことも少ないです。
参考として、この後の記事に産後のおしりの痛みでお悩みだった28歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
半年前に出産しその後、腰に痛みを感じるようになった。
特に長く座っているデスクワーク時に左右のおしりの外側に痛みを感じ、ひどいむくみも出現現れる。
さらに背中や肩に張りも現れ息苦しいとのこと。
当院に来院される前に、近所の整体に行き施術を受けていた。
そちらの整体院では産後による、骨盤の歪みがあるとのことで骨盤だけの調整を受けていたが変化が無いため当院を知人から紹介され来院した。
初回検査時に身体の状態を見てみると骨盤は比較的問題がなかったが、脊柱に問題があった。
特に腰椎上部と頚椎下部に可動性の減少と圧痛がみられた。
施術は脊柱全体の調整に加え股関節と右の足首の調整も行った。
術後は足が上がりやすくなり以前、受けていた整体院ではない身体の軽かるさもあり、楽になったと喜んでおられた。
やや腰に痛みがあるが、デスクワーク時のおしりの痛みはほとんど感じることがないとのこと。
また、背中や肩の張りで感じていた息苦しさも随分となくなった。
検査をしてみると、以前に比べ状態はよくなっているものの、問題が残るので前回同様に調整を行った。
4回の調整でほとんどの症状は改善され腰・肩のはりはなくなり当初、訴えていた左右のおしりの痛みもなくなった。
また、むくみもなくなり身体も軽いとのこと。
今後は再発しないようにするため、月に一度のメンテナンス施術に切り替えた。
腰痛が日常になってしまうとついついコルセットに頼ってしまうものです。
「毎朝コルセットを巻かないと不安」 「腰が弱いからこのままずっとコルセットを使わないといけないのか…」 「夏になるとコルセットで蒸れてかぶれてしまってつらい」
そんな悩みを抱えコルセットを手放せない生活を送っていませんか?
けんこう専科整体院(日本橋小伝馬町)はただ「痛みを取る」だけでなく「痛みが再発しない身体作り」を目指して施術を行っています。整形外科、整骨院、鍼灸院では改善しきれなかった腰痛にも多くの方が希望を見出しています。
50代の女性、中央区にお住まいのAさん。3年前、突然ギックリ腰を発症しそれ以降、生活は大きく変わりました。整形外科で「腰が弱いですね」と診断され毎朝コルセットを巻くことが習慣となり2年以上が経過。週に一度整骨院でマッサージを受けても改善は見られませんでした。
家事をしているとき前かがみになると腰にズシンとした痛みが走り常に不安と付きまとっていました。
そんなある日、Aさんのご主人の友人から「腰痛が劇的に改善される整体院がある」と聞き半信半疑ながらもけんこう専科整体院(日本橋小伝馬町)を訪れることにしました。
初回のカウンセリングでは、Aさんが「朝起きた時や家事中の前かがみ姿勢で強い痛みが出る」と訴えました。検査を行った結果、腰・股関節・膝周りの筋肉に緊張と可動域制限が見られました。そこでカイロプラクティックをベースにした当院オリジナルのアプローチを行い全身のバランスを調整。特に股関節と膝の可動域制限を取り腰への負担を軽減することを目指しました。
施術後、Aさんは立ち上がった瞬間に「えっ?足がこんなに軽いなんて!」と驚きその日のうちに腰の痛みが半減しました。コルセットについては「常時使用を控えてみましょう」とアドバイスさせていただきました。
2回目の来院時、Aさんは「朝の痛みも家事中の違和感もほぼ感じません」と話しさらに驚くことに「前回の施術後、一度もコルセットを巻いていません」と報告してくれました。4回目の来院時には「ここ数年で初めて腰痛を気にせず過ごせています」と笑顔に。その後、夏になるとかぶれていたコルセット生活にもようやく終止符を打つことができました。
今では、1ヶ月に1度のメンテナンス施術を続け腰痛に悩まされない快適な日常を送っています。
腰痛に悩んでコルセットを巻いている方は少なくありません。コルセットは腰の可動を制限し痛みを抑える有効な手段となることがありますが常に使用し続けることは逆に身体にとって良くない場合もあります。
実はコルセットを着用し続けることで骨盤や股関節などの本来動くべき部分の可動が制限され腰への負担が増し腰痛が長引いてしまうこともあるのです。正しいコルセットの使い方は「常時使用」ではなく「必要な時にだけ使用」することがポイントです。例えば重いものを持つ前や痛みが強くてどうしても動かなければならない時などです。
また「コルセットで骨盤の歪みが良くなる」と思っている方も多いですが、実際には日常の姿勢が歪みに強く影響を与えます。そのため骨盤や姿勢の調整を行うことが根本的な改善には非常に重要です。
もし「コルセットが手放せない」と感じる場合、身体に何らかの異常が潜んでいる可能性もあります。その場合は骨盤矯正や全身のバランス調整を行うことが必要です。
「何をしても良くならなかった…」 「病院では異常なし。でも痛い」 「将来もっと悪化してしまうんじゃないか…」
腰痛で不安なあなたへ。コルセットに頼り続ける生活はもう終わりにしませんか?
私たちけんこう専科整体院(日本橋小伝馬町)ではあなたの身体に合わせた根本的な改善を目指した施術を提供しています。痛みの原因を徹底的に探り一人ひとりに最適なアプローチを行い再発を防ぐ身体作りをサポートしています。
「もうこれ以上悪化したくない」「日常生活を取り戻したい」と考えている方、どうぞ私たちにご相談ください。あなたの身体の状態に合った施術を行い無理なく優しくサポートいたします。
「このままずっと腰痛に悩まされ続けるのでは…」と不安なあなたへ。
一歩踏み出すことで、健康な身体と笑顔あふれる日常を取り戻すことができます。まずは、お電話やLINEでのご相談から始めてください。私たちは、あなたの健康と未来のために、本気で向き合います。
小伝馬町駅から徒歩5分、馬喰町駅から徒歩3分
岩本町・東神田・東日本橋エリアからも10分でアクセス可能
女性も安心、丁寧なカウンセリングと整体施術でリラックスして通えます
腰痛に悩まされない未来を一緒に目指しませんか?
あなたのお子さんは「猫背」になってはいませんか?
最近はポータブルゲームやスマホを長時間するお子さんが多く、前かがみの姿勢によって、猫背を助長し、肩こりや腰痛などを訴えるお子さんも急増しています。
自宅で簡単にあなたのお子さんの猫背を確認する方法があります。
それは浮き指になっていないか見ることです。
姿勢の悪いお子さんは足の指がほとんど地につかないの状態になる浮き指になります。
メカニズムとしては猫背になると首や肩が前に出て背中が丸くなり、前のめりになった重心を戻そうと膝が曲がって重心バランスが悪くなり浮き指になってしまうのです。
あなたのお子さんもチェックしてみてください。
猫背は分かった時点で早くケアをすることが大事です。
この後、当院で実際施術をうけ猫背が改善された小学校3年生女子の症例を記載しておりますので参考にしてみて下さい。
姿勢を正すことはお子様の健康な身体作りにも欠かせないものです。
この後の記事を読んで私の子供も猫背が改善できるかなと少しでも感じましたらお電話でもいいので当院にご相談ください。
当院がきっとあなたのお役にたてるはずです。
1年位前から肩こり・頭痛を訴えるようになりそれと同時くらいに右の視力が急に落ち左右の視力が違ってきた。
小学生なのに急な視力低下や肩こりや頭痛になるのはおかしいと、様々な医療機関に連れていき検査等行うも特に問題は見られなかった。
初回来院時、猫背がひどく姿勢もかなり崩れ、首や肩に負担をかけていた。
母親からお話を伺うと毎日TVゲームやポータブルゲームを1日3時間以上もしているとのこと。
首を触れるだけで全身に力を入れるほど筋緊張が強くなっていた。
また、9歳で骨格も細く、怖がらないように施術を行う。
初回施術後は母親が見ても背筋が伸びているのがわかるほどであった。
ゲームのやりすぎによる姿勢の乱れの影響を受けていると考えられたので、ゲームは身体が改善するまで禁止にして頂いた。
4回の施術で頭痛・肩こりは一切起こらなくなった。
ゲームも1日30分に限定し再開。
また、ゲーム時の姿勢も親御さんに注意してもらうように指導した。
現在、症状が現れることはないが、このままいい姿勢で生活したいとのことで施術継続中。
最近ではなぜか右目の視力も少しずつだが回復している。